少しおすわりもできかけてきていて、そろそろベビーチェアが欲しくなってきました。
けれども、種類がいくつかあるのと、どれも一長一短あり、選ぶのが難しそうなので、
少しざっと調べてみた情報をまとめてみました。まだ決め兼ねてます。
ストッケ:トリップトラップ
ストッケの1972年に発売された歴史の長いハイチェアです。もう47年経ってるので、そこら辺のおじさんもかつて使っていたかもしれません。
シンプルなデザインで、座面、足板の高さを変えられるベビーチェアの元祖的な存在です。
カラー、素材も選べるので、家具にも合わせやすそうです。
2019年3月から新色セレーヌピンクが出るそうです。
素材はオーク材だと1万円ほど高くなりますが、質感は良さそうです。
ビーチ材でもホワイトウォッシュかセレーヌピンクなら家の家具と馴染みそうです。
百貨店で見てきました。
大人用の高さで座ってみましたが安定してて快適でした。
リエンダー:ハイチェア
デンマークの会社リエンダーが製造しているハイチェアです。
実物も見ましたが、曲線美が非常に美しく、見た目だけの比較であれば、これが一番いいと思います。
これも百貨店で大人用の高さの実物に座ってみましたが、構造上の問題から、弾力が激しく揺れやすく、子供が暴れたら少し危なくないかな?と不安になりました。
その点で少し躊躇しています。
豊橋木工:アップライトチェア
豊橋木工が製造しているハイチェアで、「子供の姿勢を守る椅子」がキャッチコピーです。
座面、足板の高さを細かく設定できます。
座面のカバーも付属しており、布と合皮を選べます。合皮なら食べこぼしの拭き取りも楽のようです。
価格は1番高いです。もし、子どもが気に入らなかったら?と考えてしまい決めかねています。
yamatoya :すくすくチェアプラス
大人気ベビーハイチェア!すくすくチェアプラスをご紹介いたします!
大和屋のハイチェアです。
赤ちゃん本舗で実物を見ましたが、フォルムはベーシックなベビーチェアですが、癖がなく、いろいろな家具に合わせやすそうです。
ベビーチェアとしても十分な機能性だと思います。
こちらも座面と足板の高さを変えられます。
また安定した作りになっています。
ベビービョルン ハイチェア
追加しました。
トリップトラップなど、高いものを使っても、抜け出してしまうようになることがあるようです。。。
その点、ベビービョルンのものは高さ調節はできないものの、抜け出しにくい設計となっているようです。
Amazonのレビューも見ていただけるとわかると思いますが高評価です。
と、また調べたら共有させていただきます!